南場
ＨＯＬＥ１０
A・右（361Ｙ・353Ｙ）Ｂ・左（353Ｙ・342Ｙ）Par4
左前方に富士を見てのティーショットは打ち下ろし。 Aグリーンは右にかなり打ち上げていく。グリーンは奥行きがないのでオーバーは禁物。
ＨＯＬＥ１１
A（536Ｙ・516Ｙ）Ｂ（536Ｙ・516Ｙ）Par5
ティーに立つと左のバンカーと迫る右の林でフェアウエイは狭く絞られて見える。 バンカーはティーより２００ヤード。飛距離に応じて狙いを定める。 セカンドからグリーンに向かいフェアウエイは絞られていく。
ＨＯＬＥ１２
A・左（144Ｙ・127Ｙ）Ｂ（158Ｙ・141Ｙ）Par3
池越えのパー３と言うより、池の中の浮島的なグリーンである。 距離を掴んで思い切りのショットで狙いたい。
ＨＯＬＥ１３
A・右（355Ｙ・336Ｙ）Ｂ左（359Ｙ・338Ｙ）Par4
ストレートなパー４。ティーからグリーンまで穏やかな上りでプレーイングディスタンス はある。Aは砲台グリーン、Bはバンカー越えとなり両グリーンの間が花道となる。 スコアメイクには花道を有効に使う攻め方もよい。
ＨＯＬＥ１４
A（403Ｙ・416Ｙ）Ｂ（430Ｙ・416Ｙ）Par4
左ドックレッグの距離のあるパー４。ティーショットは打ち上げとなるが、 ロングヒッターは右の林までの距離に注意。セカンドはフェアウエイも広く 伸び伸び打てる。
ＨＯＬＥ１５
A（127Ｙ・113Ｙ）Ｂ（118Ｙ・104Ｙ）Par3
距離は短いが、グリーンは打ち上げでキャリーボールを計算したクラブ選択が必要。
ＨＯＬＥ１６
A（620Ｙ・591Ｙ）Ｂ（560Ｙ・531Ｙ）Par4
ティーショットはセンター狙い。セカンドショットはグリーンに向かい 打ち下ろしていく。フェアウエイは右に傾斜し右の林はフェアウエイに 食い込みセカンドの狙いは狭くなる。無理の出来ないホール。
ＨＯＬＥ１７
A・右（350Ｙ・340Ｙ）Ｂ・左（340Ｙ・330Ｙ）Par4
ティーショットはやや打ち上げ。距離はないがグリーンはバンカーと 右からの林が迫り花道は狭い。右の林は傾斜で落とすと厄介である。
ＨＯＬＥ１８
A・右（388Ｙ・374Ｙ）Ｂ・左（371Ｙ・355Ｙ）Par5
ティーショットは打ち下ろして伸び伸び打てるので距離を稼いでおきたい。 セカンドは打ち上げとなり、グリーンは見えない。二段グリーンで奥が上がっている。
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