１０年以上前からのメンバーです。とにかく、予約がとれない。新規募集、ＩＣの開通、プロトーナメント等、理由はあるでしょうが、ひどすぎる！早急に改善を！！
今年メンバーになり高速もできとても満足してます。コースは井上誠一だけ あって戦略性、距離、レイアウト、など毎回とても楽しめるコースです。食事もメニュー数はありませんが、どれもGOOD!です。
クラブハウスが」改装されたので楽しみにお邪魔しました
う?ん、かなりの安普請ですね。。。。なんかただ古いほうが良かったような気がします。
東急さんどうしたのでしょうか？
漸く、圏央道のインターチェンジが今年度中に開通するようです。今東京から1時間で着きますが、一般道の25分の部分が10分程となり、自宅から45分程で着くことができるようになり、益々楽しみです
に着くようになり、大変便利になります。コースは、ご存じのように井上誠一設計の非常に意地悪なゴルファーを考えさせ、苦しめる設計で飽きが来ません。一人でぶらっと行ってもメンバー同士で組んでスタート出来ます
メンバーにならせて頂き2年以上経ちました。メンバー中心のクラブ運営にはとても満足しています。コースの手入れも良く、毎回気持ち良くゴルフをさせてもらっています。競技も大変盛んで、月例もキャンセル待ちになることもあります。レギュラーティからだと距離は少し短いですが、中々どうして簡単には良いスコアを出させてくれません。バックティからは正直かなり難しいと思います。コースレート以上の差があると思います。私のドライバーは２５０Y ぐらいは飛びますが、パー4で2オンできないホールが3-4ホールあります。それは打ち上げが厳しかったり、左ドッグレッグしていて、コーナーまでTショットが届かなかったり、方向性がかなり正確でないと木などの障害物で直接は狙えないからです。3オン1パットで切り抜ける技を求められます。皆さんのコメントにも書かれているように、グリーン周りも難しいです。砲台であったり、OBが近かったり、崖が近かったり、攻め方を明確にしておかないと大たたきの原因になります。毎年6月に開催される理事長杯の予選は、1日で東西36ホールを回ります。これは非常に嬉しい体験です。言わば、年に1度の鶴舞のお祭りです。
私は鶴舞のメンバーになれて本当に良かったです。コース関係者の皆さんに本当に感謝しております。この場を借りて、お礼を申し上げます。これからも宜しくお願い致します。
何回プレイしても考えさせてくれるコースです。東西どちらもチャンピオンコースだと思います。いつも楽しくプレーさせてもらってます。
一季出版「井上誠一のコースデザイン」を読むと最も彼らしいコースであることが解る。ただ木々が大きくなりすぎているため井上氏が得意とする丘陵の曲線美が隠れてしまっているのは少し残念…。
ちと狭い。ドライバー振るとリスキーじゃなくて、そもそも振れない設計のドッグレッグが多い。グリーン廻りは面白い。ハウスは古い。セルフが多くてコンディションは名門クラスより劣る。
まずインターから遠い･･･じきに解消されるだろうが。
ｸﾗﾌﾞﾊｳｽはモダンではないし、いまいちかな。
ただトイレは最新式でグッド！風呂はいまいち、湯船も浅いし貧相。
アプローチの練習場はさすがと思わせる、練習し甲斐がある。打ちっぱの球はﾒﾝﾊﾞｰは安く(150円)ビジターは高い(300円)なんだかな?
飯はまずまず美味い！値段もま?許せる範囲である。
さてｺｰｽは、一言で言うといまいちである。
まず、戦略性がうんぬん言う前にパー5でティーショットを刻ませるホールが2つ(3?)あるのが変。
確かに設定距離が短めなのでドラが飛ぶ人が普通に廻るとショートアイアン＆ウェッジばかりになるので、考えさせるゴルフをさせようと井上誠一は考えたのだろうが、今風ではない。
FWをうねらせ、見事な松をアクセントにする井上らしさも見られるが、大利根、武蔵、鷹の台、龍ヶ崎などを知る人には期待を裏切るだろう。
グリーンも硬く締まっているが遅い････
キャディの教育はさすがと思わせる人が多いようだ。
ただセルフが多い様で経営方針が？
庶民的で、飛ばない人でも飛ぶ人と頭を使い互角に勝負できるという感じのｺｰｽであるが井上誠一というブランドによりこの人気と相場を維持している感がある。
まさに井上マジック！
キャディさんに聞いたがセルフが半分くらいを占めるらしく、完全キャディ制の高級コースと比べると、やはりコースの荒れは否めなかった。夏は仕方が無いが、それにしてもグリーンが遅い。ドッグレックが多いのを、面白いと取るか、設計に無理があると取るかはプレーヤーの好み次第かな。一方、グリーン周りは面白い。
ここんとこ相場が急に下がっているけど、24年に来る償還問題とのスパイラルだからだろうか。
メンバーになり半年が過ぎましたが、他のコースと違い簡単には満足できるスコアで終わらせてくれません。同僚や友人からも｢予約取って」とお願いされるのでゴルフ好きにはたまらないコースですね。
ついにツアーが開催される。レディースのオープンだが。
入会して２ヶ月で５度ほどプレーしましたが、難しい！攻略ルートに乗ってしまえば簡単にパーが取れるが、ルートを外すと兎に角苦労します。ティーショットが大事です。
ピンポジション。左右のグリーン。前後のティー。常にどう攻略するか？を考えながらプレーすることが出来、身の丈に有り余る戦略性を存分に楽しんでいます。景色を愛でる余裕ができるくらいに上達したいものです。
兎に角一筋縄では行きません。最初は、キャデｲ付きが良いと思います。どこにレイアップし、どのように攻めるか考えなければなりません。来るたびボールの位置で違うコースのようで、毎回楽しく回ることができます。
とても戦略性があって面白いコースです。他よりも５つは余計にたたきますので嫌がる人もいますが、最高のコースです。
松の木々でセパレートされたホールが多いので林間コースに区分けされます。井上誠一は第一級の設計家で、ここはその代表コースに上げられましょう。素晴らしいの一言です。
それなりに起伏のあるホールもありこれを丘陵コースと呼ばない理由がわからないが、無理な地形にコースを造ったのではなくそう言う地形を敢えて選んで利用した遊び心が嬉しくなる。また下手は下手なりに楽しめる。
メンバーになって3年が過ぎました。僕の総括は、メンバーになって大正解、飽きません。コースは、ゴルファー泣かせの”意地悪な”戦略性に富んだコースで他のコースが素直に見えます。兎に角一度チャレンジして！
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