HOLE1
		PAR4 B380Y N361Y
		
		
		打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは右クロスバンカーを避け、センター狙い。Bグリーンの右手前側はOBなのでスライスは禁物。
		
		
		
		
		
		
		
		
		HOLE2
		PAR4 B444Y N417Y
		
		
		距離のあるミドルホール。ティーショットはフェアウェイ中央より左サイド狙い。右へ打ち出してしまうと松やユーカリの木がスタイミーになる。Bグリーンへのセカンドショットはかなりの距離が残り、正面には深いガードバンカーが待ち受けているので、寄せワン狙いとするのも得策。
		
		
		
		
		
		
		HOLE3
		PAR5 B510Y N512Y
		
		
		フェアウェイはさほど広くないロングホール。ティーショットはやや左目狙い。第1打、第2打とも飛距離よりフェアウェイキープがポイント。Bグリーンは大きくうねっており、特に手前のピンの位置の場合、アンジュレーションをよく見て、ショートパットでも慎重に打ちたい。
		
		
		
		
		
		
		HOLE4
		PAR4 B305Y N283Y
		
		
		距離が短いのでドライバーを持つ必要は無い。ティーショットは左クロスバンカーを避けて次のショットへの好位置をキープ。ティーショットがフェアウェイセンターより右方向へ行くと松林がスタイミーとなる。Bグリーンへのアプローチはバンカー超えになるので、キャリーボールで正確にグリーンをとらえたい。オーバーは禁物。
		
		
		
		
		
		
		HOLE5
		PAR3 B144Y N137Y
		
		
		緩い打ち上げのショートホール。グリーン手前がバンカーにガードされ、キャリーボールが要求される。ガードバンカーは深いので入れると厄介。グリーン面が見えにくいが、ピン位置を確認して、やや大き目に攻めるとよい。Bグリーンはラインが読みに食い。Nグリーンは易しい。
		
		
		
		
		
		
		HOLE6
		PAR4 B333Y N322Y
		
		
		距離は短いが、池越えの左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは、池を気にせずフェアウェイセンターへ。セカンドは打上げになる。Bグリーンは段差のある2段グリーンなのでピン位置をよく確認すること。Nグリーンは複雑にうねっており、要注意。
		
		
		
		
		
		
		HOLE7
		PAR3 B121Y N119Y
		
		
		打ち下ろしのショートホール。グリーンの中に池が入り込んでいるので方向性を正確に。Bグリーンは3段グリーンなのでピンのある段に止めたい。
		
		
		
		
		
		HOLE8
		PAR4 B410Y N381Y
		
		
		ティーショットはフェアウェイ右目よりドローボールを打てればナイスポジション。セカンドは花道が狭くバンカーでガードされているので、キャリーボールで大胆に攻めよう。Bグリーン右サイドラフのコブの中に打ち込むと厄介。
		
		
		
		
		
		
		HOLE9
		PAR5 B484Y N482Y
		
		
		緩い左ドッグレッグのロングホール。ロングヒッターは2オンも可能だが、Bグリーン右手前の縦長のガードバンカーにつかまりやすい。安全に行くなら花道手前に運ぶ。Bグリーン左手前の池にも気をつけること。Bグリーンは2段グリーンに近い形状なので、ピンのある段を正確に狙いたい。
		
		
		
		
	

 
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