HOLE1
PAR5 REG507Y
ティーショットはフェアウェイセンターから左目狙いがベスト。 ティーショットでマウンドを越えると張り出した松林に捕まりセカンドショットが狙えない可能性がある。 グリーン左手前に距離のあるバンカーがあり入れると厄介。 60Y~100Y付近にはハザード、障害物はなく3打目でグリーンを狙いやすい。 ロングヒッターは2オンも狙えるホールだがグリーンオーバーは禁物。
HOLE2
PAR3 REG196Y
左サイドにOBが続く、東コースで一番距離のあるショートホール。 花道が広いので思い切って攻めていけるホール。 グリーンオン出来なくてもアプローチでカバー出来る。
HOLE3
PAR4 REG416Y
左にドッグレッグしたミドルホール ティーショット狙い目の左右にバンカーがある。 左右バンカーまでの距離を確認の上、技量にあった攻め方が大切。 方向性も重要になり無理は禁物。 花道も広くティーショット次第では攻めやすいホールにもなる。
HOLE4
PAR4 REG365Y
ティーショットは右サイドのフェアウェイに残すのがベスト。 セカンドは花道も狭く、左右のバンカーへ傾斜しているのでグリーンを直接狙っていきたい。 グリーンオーバーはOBがある。
HOLE5
PAR4 REG368Y
フェアウェイが右へ傾斜しているので、右バンカーへキックしやすいのでフェアウェイのセンター狙い。 グリーンオーバーはOB、右サイドには池があるのでセカンドショットの正確性を要する。 グリーンは乗せてからも安心できない 傾斜、段差をよめるかがカギ。
HOLE6
PAR3 REG177Y
中央から左右へ傾斜しているグリーン。 スコアアップにはピンポジションによって左右に打ち分けられると良い。 グリーンの左右はグラスバンカーが囲んでいる。
HOLE7
PAR4 REG367Y
軽く右へドッグレッグしたホール。 フェアウェイ左サイドに打っていくのがベスト。 飛ばし屋はティーショットが左松林に届くのでフェアウェイセンターに置く正確なショットが欲しい。 右ラフからはグリーンへのショットを遮る木があり、攻めにくくなるので注意。
HOLE8
PAR4 REG401Y
距離がありなおかつ前方に大きな杉の木が三本あるホール。 年々杉の木も育ち、ティーショットで狙うポジションが難しくなっていて、木の間を狙う正確なティーショットが必要となる。 グリーンは縦に長く距離計算も大切。
HOLE9
PAR5 REG504Y
ティーショットで小山を超えていくホール。 右目に打つと松林に捕まりセカンドが狙いにくくなる可能性があるので、フェアウェイセンターに打つことが大切。 セカンドショットはグリーンから距離のある左バンカーに入れると厄介。 サードショットを打ちやすいポジションに置くことが大切。 グリーン手前のバンカーはグリーンから少し離れているため距離感が重要。