goTop

安達太良カントリークラブ会員権ニュース

(アダタラカントリークラブ)
  • 小
  • 中
  • 大
ニュース一覧 ゴルフホットラインで最新ニュースを!
2018/07/26 川島グループ傘下に

川島グループの(株)グリーンドリームは平成30年7月14日、安達太良カントリークラブをグループ傘下としたことを明らかにした。同クラブを経営する安達太良観光開発(株)の株式を前所有者から譲り受けたもので、併せて同日付けで会社名を(株)安達太良カントリークラブに変更し、代表取締役には渡辺勝氏に代わり、ボナリ高原GC(福島県)で経営の(株)ボナリ高原ゴルフクラブの代表取締役を務める渡邉武人氏が就任した。安達太良観光開発(株)は、預託金償還問題から平成24年2月に民事再生法を申請し、同年8月に自主再建型の再生計画案が成立している。(株)グリーンドリームはザ・フォレストCC(静岡県)やG7CC(栃木県)など8クラブ・社、9ゴルフ場を保有・運営しており、今回の取得で9クラブ・社、10ゴルフ場経営となった。

2012/08/16 自主再建型の再生計画案可決

同クラブを経営し再生手続中の安達太良観光開発(株)は8月8日に福島地裁から民事再生計画認可の決定を受けた。同社の再生計画案の決議は7月30日締切の書面投票で行なわれ、出席債権者数959名の内の96.25%の賛成、議決権総額では79.81%の賛成で再生法の可決要件を満たした。

2012/07/04 自主再建型の再生計画案を配布

同クラブを経営し、今年2月6日に民事再生法を福島地裁に申請し、翌7日に開始決定を受けた安達太良観光開発(株)は、このほど会員を含む債権者に自主再建型の計画案を配布した。会員に関する再生条件は、退会届の提出者に対しては預託金の10%を2年に1回、計5回に分割して支払う。プレー権を継続する会員は10%が新預託金(据置期間10年)になり、新会員証券を発行する。再生計画案の決議は7月30日締切の書面投票で、債権者集会は開かない。

2012/02/08 民事再生手続き開始申請のお知らせ

帝国データバンクによると、安達太良カントリークラブ(福島県)の経営会社である安達太良観光開発(株)は、平成24年2月6日に福島地裁へ民事再手続開始を申請した。

2009/02/01 2/1より名義書換料改定

2009/2/1より名義書換料値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 26.25万
改正前 [平日会員] 15.75万 → 改正後 [平日会員] 10.5万

2006/02/01 名義書換料改定のお知らせ

2006/2/1より値下げ実施
改正前 [正会員] 52.5万 → 改正後 [正会員] 31.5万
改正前 [平日会員] 26.25万 → 改正後 [平日会員] 15.75万

新着情報をRSSで配信しています。RSS(フィード)とは新着情報を配信する技術のことです。
RSSリーダーに登録することで、新着情報を手軽に収集することができます。
以下のアドレスをRSSリーダーに登録してご利用ください。
RSS1.0 RSS2.0
関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟  関西ゴルフ会員権取引業協同組合加盟