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スターツ笠間ゴルフ倶楽部会員権ニュース

(スターツカサマゴルフクラブ)
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2012/06/29 コース名変更のお知らせ

同クラブは、平成24年7月1日よりコース名を変更
【変更前】笠間東洋ゴルフ倶楽部
【変更後】スターツ笠間ゴルフ倶楽部

2012/06/18 スターツグループによる運営開始

同倶楽部は予定通り、6月1日からスターツグループによる運営を開始した。7月1日付けでコース名も『スターツ笠間ゴルフ倶楽部』に変更する。

2012/04/03 預託金全額返還し、事業譲渡へ

同倶楽部を経営する東洋グリーン開発(株)は、このほど会員に預託金を返還し、ゴルフ場事業を譲渡すると通知した。譲渡先はスターツコーポレーション(株)で、会社分割により新設会社の株式全部を6月1日付けで引き渡す。会員に対しては、預託金の額面全額を返還する方針。返還手続により副登録カードは無効となるが、預託金の返還を受けた後も5月31日までは現状の料金システムでプレーが可能。さらにプレー希望会員には追加金の負担なく、平成27年3月末までは年会費を納付することで引続き会員としてプレーできるとしている。継続した場合の新たな会員権は譲渡不可となる。預託金のないプレー会員は一代限りの権利で変更はない。従業員もそのまま承継する方針だ。

2010/07/05 今年の日本プロシニア開催

社団法人日本プロゴルフ協会は6月28日、今年度の日本プロゴルフシニア選手権を笠間東洋GC(茨城)で行こうことを決定し、大会名称も「第49回日本プロシニア選手権大会・笠間東洋カップ」に変更すると発表。

大会は9月23日~26日までの4日間。

賞金総額は5000万円(優勝1000万円)。

今年開催を予定していた秋津原CC(奈良)が練習場の拡張工事で古墳を崩していたことが6月初旬に報道され開催を辞退したため、協会では代替コースを探していた。

=ゴルフ特信 提供=

2010/04/01 一般開放に435人集まる

笠間東洋ゴルフ倶楽部(18ホール、茨城県笠間市)は開場25周年を記念し、3月29日にゴルフ場を地元に開放し、地元教育委員と地元新聞社の後援で「みんなで、お祭り!にぎやかウォーク」を開催した。

当日はコースをスタンプラリー、宝探しをしながら回れる4キロのウォーキングコースを作り、完歩した子供達にはノート等の書く用品を贈呈したり、練習グリーン上でのパターゲームや芝の斜面を利用したダンボールのそりすべり、タコ揚げなどを楽しんだ。

焼きそばなどの模擬店を出した他、レストランを通常の半額の600円均一で提供、お風呂も自由に入れることから大盛況で、先着300人に用意していたお菓子等が足りなくなる435人(内、小学生が178人)が集まったという。

当日は午前9時から午後2時までの開放で、雨や雪が降った後に晴れるなど寒い1日だったが、評判がよかったと支配人はと話している。

=ゴルフ特信 提供=

2009/10/14 ゴールドエイジを平日GF無料に

高齢者の健康増進を応援しようと、「ゴールドエイジ(75歳以上)平日グリーンフィ無料」にキャンペーンを行っている。

期間は今年12月25日までの平日(乗用カートでのキャディ付きに限定)で、通常1万2960円~1万4490円(利用税は非課税換算、消費税込み)のところ、一律7290円(プレー当日、年齢の確認できる公的証明書を持参。同伴者3名は優待料金)とグリーンフィが無料になり、大幅割引となる。

通常メンバーのグリーンフィは1350円で、利用税がない分、メンバー料金と比べても3000円近く安くなる。

今年6月から地元新聞や同倶楽部のHPで告知したが、月10組程度とまだ浸透はしていないという。

来年も実施する移行で、「休場日にウォーキング大会を開き、ゴルフをしない人にもゴルフ場で健康づくりをしてもらう」企画も検討している。

=ゴルフ特信 提供=

2009/08/19 コース写真を追加しました  ゴルフ場の写真 スターツ笠間ゴルフ倶楽部 ゴルフ場の写真
2009/07/06 9月受付分からキャンセル料徴収

近年、天気予報により安易なキャンセルが見られるとして、ゴルファーのモラル低下を防ぐ目的もあって、キャンセル料を徴収することに決めた。

ホームページ等で告知して9月1日予約受付分から導入。

キャンセル料発生日の基準は当初土・日祝日のみとし、予約キャンセル枠のカバーが可能な7日前(一週間の応当曜日から発生、土曜日プレーは前週の金曜日まで)。

キャンセル料は2B、3B、4B問わず1組1万円とし、予約者宛に請求書を発送し銀行振込みでキャンセル料を納付してもらうが、一回限りで再請求はしないなど柔軟に運用する。

昨年の3日前までのキャンセルは年間で382組を数え、キャンセルによる減収やキャディ待機による影響も看過できない。

また同倶楽部ではネット予約は比較的少なく、ネット予約でのキャンセルは全体の38%程度だが、最近はネット予約が増えてきて、対面でないことの気軽さから無断キャンセルも増えているという。

このため、同倶楽部では「キャンセル料をとると、①来場者が減る、②お客とのトラブルが心配、③回収が難しそうとの懸念が考えられるが、顧客のモラル低下の予防策として、当倶楽部としてはキャンセルの歯止めをかける手段として、用いる時期にきている」と判断したという。

最近指摘されている服装の乱れに関しては、同倶楽部は夏季以外のジャケット着用を義務付けて効果を挙げているとしており、事前告知によるマナー向上とともに期待している。

=ゴルフ特信 提供=

2009/01/23 従業員からゴルフ標語を募集

従業員の意識・士気向上とゴルファーへの啓発につながるよう、「ゴルフの関する標語」を従業員から募集した。

昨年10月に行った第1回の募集では従業員65名全員から計179作品が集まり、支配人、副支配人など幹部社員5名が審査員となり、応募者名を伏せた作品から1次審査を経て、最終審査で秀作8点(優秀作品3点、佳作5点)を選定、入選作品には社長賞(商品券)が贈られた。

優秀作品は「先いくな ゴルフ場では 命取り」(キャディ)、「よきマナー 笑顔で終わるプレーかな」(キャディ)、「ありがとう! ボールマーク直す あなたの手」(ハウス)の3点、佳作は「まずはマナーのパーセーブ」(キャディ)など5点、努力賞は「スコアーを メイクするより まずマナー」(キャディ)など11点。

いずれもゴルフ場従業員の仕事に対する真摯な姿勢、ゴルファーへの事故防止、マナーの啓蒙が現われた標語。

今後も募集する考えで、入選作品は機会をみて来場者に披露することも考えているという。

=ゴルフ特信 提供=

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