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サンヒルズカントリークラブ会員権ニュース

(サンヒルズカントリークラブ)
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2021/04/30 名義書換料改定のお知らせ

同クラブでは、正会員の名義書換料を下記のとおり改定しました。

※名義書換減額キャンペーン終了後に、正会員の名義書換料を見直し、下記料金に改定
[正会員]改定前:66万円(税込)⇒改定後:33万円(税込)
[平日会員]22万円(税込)※変更なし

2021/04/02 名義書換料改定のお知らせ

同クラブでは、名義書換料減額キャンペーンを1年間延長する予定でしたが、名義書換料の見直しをするため、同キャンペーンを当初の予定どおり令和3年3月31日を以って終了し、翌4月1日より名義書換料を下記のとおり改定します。

【名義書換料】
[正会員(個人・法人)]改定前:33万円(税込)⇒改定後:66万円(税込)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2021/03/30 名義書換料減額期間延長について

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
令和4年3月31日まで
※令和3年3月31日までとしていた減額期間を1年間延長
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 33万円(税込)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2020/03/30 名義書換料減額期間延長について

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
令和3年3月31日まで(1年間延長)
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2019/07/17 正会員補充募集のお知らせ

同クラブでは、正会員の補充募集を下記のとおり実施します。尚、募集期間中も会員権の名義書換は停止はしません。

【募集要項】
◆募集期間:令和元年7月20日より(定員に達し次第終了)
◆募集会員:正会員(個人・法人記名式)
◆募集口数:100口
◆募集金額:65万円(税別)※募集金額は全て入会金(預託金なし)
・割引プラン
(1)既存会員の紹介の場合:58.5万円(税別)
(2)2口以上同時入会の場合(個人・法人・異法人とも可):58.5万円(税別)
◆年会費:4万円(税別)

2019/03/29 名義書換料減額期間延長について

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
2020年3月31日まで(1年間延長)
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2018/03/29 名義書換料減額期間延長について

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成31年3月31日まで(1年間延長)
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2017/03/29 名義書換料減額期間延長のお知らせ

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成30年3月31日まで(1年間延長)
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2016/03/15 名義書換料減額期間延長のお知らせ

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成29年3月31日まで(1年間延長)
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2015/03/26 名義書換料減額期間延長のお知らせ

同クラブでは、名義書換料の減額期間を下記のとおり延長します。

【減額期間】
平成28年3月31日まで
※平成27年3月31日受付分までとしていた減額期間を1年間延長
【減額期間中の名義書換料】
[正会員(個人・法人)] 30万円(税別)
※名義書換料減額の対象は正会員のみで、平日会員は対象外

2014/03/18 名義書換料減額について

平成26年4月1日より平成27年3月31日までの期間限定で名義書換料を減額
今回の減額は正会員限定(平日会員は対象外)
【名義書換料】
通常料金[正会員]57.1429万円(税別)⇒ 減額料金[正会員]30万円(税別)
※通常料金:税込で60万円

2009/12/15 コース写真を追加しました  ゴルフ場の写真 サンヒルズカントリークラブ ゴルフ場の写真
2009/09/02 9/10より名義書換再開

2009/9/10より名義書換再開
[正会員]60万(税込)
[平日会員]30万(税込)

2009/03/11 PGM、運営を4月に開始

PGMグループは4月1日から、サンヒルズカントリークラブや、それに付帯する施設の運営を開始する。

同グループのパシフィックゴルフマネージメント(株)が、同CCを保有するヒューマックスグループの(株)サンヒルズとリース契約を締結しており、その契約に基づき運営を行う。

運営するのは、同CCの他にクラブハウスと一体型のホテル(客室68室・温泉大浴場・エステティックサロン等)、ナイタープレーが可能なショートコース(3ホール)、テニスコート(3面)などで、同施設の総称は「サンヒルズゴルフ&リゾート」。

現在の従業員は、PGMに転籍する。

PGMは、これまでゴルフ場に付帯したホテルは他企業に賃貸するなどしており、ホテルの運営には消極的だった。

今回の場合は、クラブハウス兼ホテルであることに加え、滞在型ゴルフの需要やピートダイGC等周辺の系列ゴルフ場をセットした新商品の開発などが見込めることから、運営することになったとしている。

ゴルフ場の運営については、従来のキャディ付きからキャディ付きとセルフの併用制にするが、高級志向の運営は継続する。

また、利用者のターゲットを女性とし、女性向けのサービスを充実させるとしている。

=ゴルフ特信 提供=

2009/01/01 1/5より名義書換停止

2009/1/5より名義書換停止
*民事再生法申請の為

2008/12/08 再生計画案に認可決定

今年7月18日に民事再生法の適用を東京地裁に申請した(株)サンヒルズの債権者集会が12月3日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、同日地裁から認可決定を受けた。

議決権総額では、83.26%の賛成で、再生法の可決要件を満たした。

計画案は、ヒュ―マックスグループの同社は、グループの基幹会社である(株)ヒュ―マックス(東京都新宿区、林瑞洋社長、資本金4億8000万円)から支援を受けて再建する方針。

資本金(1億円)は100%減資した上、新たに発行する株式(資本金1000万円)をヒューマックスが引き受ける。

運営については、パシフィックゴルフマネージメント(株)(PGM)に委託する(委託開始日は認可確定日を含む月の翌々月の1日から)。

会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の5%を再生計画認可決定確定の日から3ヶ月以内に一括弁済、継続会員は預託金の5%が新預託金(10年据置き)となり、10年経過後は退会を条件に一括弁済する。

=ゴルフ特信 提供=

2008/11/06 グループ支援の再生計画案配布

民事再生手続中の㈱サンヒルズは、このほど再生計画案を会員等の債権者に配布した。

ヒューマックスグループの同社は、グループの支援を受けて再建する方針。

計画案によると同社は減増資を行い、新たに発行する株式をグループの基幹会社である㈱ヒューマックスに割り当てる。

債権者への弁済は、自己財産と親会社となるヒューマックス等からの借入金で行うとしている。

また、運営については再生法申請時に予定していた通り、パシフィックゴルフマネージメント㈱に委託する。

委託開始日は認可確定日を含む月の翌々月の1日からとしており、契約は営業上の損失を「㈱サンヒルズ側が負担しない」とした内容になっている。

一般債権者の債権額及び退会会員(届出必要)の預託金に対する弁済率は5%で、再生計画認可決定確定の日から3カ月以内に一括弁済する。

一方、継続会員は預託金の5%が新預託金(10年据置き)となり、10年経過後は退会を条件に一括弁済する。

2008/07/25 民事再生手続き開始申請のお知らせ

(株)サンヒルズは、7月18日に民事再生法の適用を東京地裁に申請し、同日保全命令を受けた。

負債総額は約226億円。

2007/01/01 名義書換料改定のお知らせ

2007/1/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 50万 → 改正後 [正会員] 60万

2001/06/01 名義書換料改定のお知らせ

2001/6/1より値下げ実施
改正前 [平日会員] 52.5万 → 改正後 [平日会員] 21万

2000/01/01 名義書換料改定のお知らせ

2000/1/1より値上げ実施
改正前 [正会員] 5.25万 → 改正後 [正会員] 52.5万

1999/01/01 名義書換料改定のお知らせ

1999/1/1より1999/12/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 63万 → 改正後 [正会員] 5.25万
期間限定

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