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米原ゴルフ倶楽部会員権ニュース

(ヨネハラゴルフクラブ)
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2023/10/20 年会費改定のお知らせ

同倶楽部では、令和6年1月(令和6年度分)より年会費を下記のとおり改定します。

[正会員]改定前:3.96万円(税込)⇒改定後:5.28万円(税込)

2021/01/18 終身会員制度について

同倶楽部では、終身会員制度を下記のとおり実施しています。

【終身会員制度の概要】
倶楽部在籍3年以上で満年齢60歳以上の個人正会員が、自身の会員権を親族に譲渡する際に要するの名義書換料を大幅に割引し、加えて自身は終身会員へ移行することにより、一代限りの生涯会員としてのプレー権を持ち続けることができる制度。

【終身会員の資格要件】
1、倶楽部在籍が3年以上で満年齢が60歳以上の個人正会員
2、男性・女性は問わない
3、法人会員は対象外とする
【終身会員制度の詳細】
1、終身会員の名義書換料は10万円(税別)とする
2、終身会員の年会費は3.6万円(税別)とする
3、所定(資格審査等)の手続にて入会の受付・承認を行う
4、会社及び理事会が承認した個人の会員とする
5、利用に関して終身正会員は個人正会員と同等の資格となる
6、資格・権利は本人限りとし譲渡・贈与・継承・貸与はできない
7、ハンディキャップは従来どおり取得できる
8、同倶楽部主催の公式競技へのエントリー資格を有する
9、終身会員にはその証として終身会員カードを発行する
(本カードはゴルフ場利用の際、必ずフロントへ提示すること)
【親族名義書換(譲受人)の範囲】
1、配偶者及び2親等以内(原則として子・兄弟・姉妹・孫及びそれぞれの配偶者)
2、譲受人は譲受時点において満20歳以上で人格見識共にすぐれた者であること
3、会員本人からみて2親等以内であることの証明書(戸籍謄本等)を提出すること
4、入会申請者は所定(資格審査他)の手続にて入会の受付・承認を行う
5、現在、家族優待登録をしている場合はその資格を喪失する

2021/01/14 名義書換再開のお知らせ

同倶楽部では、令和3年4月1日より会員権の名義書換を下記のとおり再開します。

※新規会員募集は令和3年3月31日を以って終了
【名義書換料】
[正会員]50万円(税別)
[同一法人内記名者変更]30万円(税別)
[相続・親族内書換]30万円(税別)

2020/01/15 年会費改定のお知らせ

同クラブでは、令和2年1月(令和2年度分)より年会費を下記のとおり改定しました。

[正会員]改定前:2.4万円(税別)⇒改定後:3.6万円(税別)

2013/06/03 名義書換停止のお知らせ

同クラブでは、平成25年4月27日に圏央道市原鶴舞インターチェンジが開通したことから、新規会員募集を実施。これに伴い、平成25年6月1日より募集終了まで名義書換停止。

2006/06/01 名義書換再開のお知らせ

2006/6/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万

2003/11/13 300万円で会員募集開始

9月19日から正会員の募集を開始。

募集内容(消費税別)
[正会員権]300万円(入会金50万円 預託金250万円 10年据置き)
定員は200名。最終会員数は800名以内
年会費は2万4000円
入会条件
①原則として年齢20歳以上で人格見識ともすぐれた者
②暴力または脅迫等、倶楽部の円満な秩序を乱す行為をする恐れのない者となっている。

2003/08/07 再生計画案が可決

房総観光開発(株)の債権者集会が7月9日に開かれ、賛成多数で東京地裁から即日、認可決定を受けた。

決議結果は、出席債権者数348名の内、70.98%に当たる247名の賛成、議決権総額では約62%の賛成で可決した。

再生計画は、営業譲渡型で、同クラブの個人正会員で貿易商社を経営する劉氏と石黒氏の2人代表が設立した(株)エイチ ・ ジェイに8月中旬にも営業譲渡(譲渡代金6億円)され、房総観光開発(株)は清算手続きに入る。

会員に対する再生条件は、退会会員には預託金を95%カットして、残り5%を営業譲渡代金が支払われてから3ヶ月以内に一括して支払うことになっている。一方、会員としてプレーを継続する場合は、預託金の5%の弁済を受けた上で、新会社とゴルフ場会員利用契約を結ぶことになるが、その場合は弁済額の5%を超える追加金を課することはないとしている。

一部会員で組織した「米原債権者有志の会」は、森トラスト(株)をスポンサーとしたゴルフ場再建を目指していたが、実現はほぼ不可能になった。
=ゴルフ特信=

2003/08/01 コース名変更のお知らせ

旧コース名:米原カントリークラブ
新コース名:米原ゴルフ倶楽部

2003/07/01 会社側と会員側でスポンサー擁立

房総観光開発(株)は、先ごろ営業譲渡を基本方針とした再生計画案をまとめた。その一方で、一部会員が独自にスポンサーを擁立し、会社側の案に対抗していることが明らかになった。

会社側がまとめた計画案によると、スポンサーを選定し、営業譲渡後に房総観光開発(株)は商法の定めに従って解散、清算することになっている。また、スポンサー候補の中から、同クラブの個人正会員で貿易商社を経営する劉信一、石黒明博の両氏を選定したとしている。両氏は営業譲受会社として(株)エイチ ・ジェイを設立、この新会社がゴルフ場資産等を再生計画認可決定確定後3ヶ月以内に6億円(消費税込み)で営業譲渡を受ける内容になっている。

会員に対する再生条件は、退会会員には預託金を95%カットして、残り5%を営業譲渡代金が支払われてから3ヶ月以内に一括して支払うことになっている。一方、会員としてプレーを継続する場合は、預託金の5%の弁済を受けた上で、新会社とゴルフ場会員利用契約をすることになるが、その場合は弁済額(預託金の5%)を越える追徴金を課することはないとしている。

新会社が会員に対してプレー権確保のために提示している条件は “預託金として85万円(据置期間ナシ)を新会社に納入する” こと。新預託金は、預託金1700万円の会員をベースにしたもので、同会員は弁済を受けた全額を再度預託することになる。それ以上の高額預託金の会員は再度預託しても弁済金の一部は残ることになる。一方、預託金800万円、900万円の会員はそれぞれ5%の40万円、45万円を納入することで、新発行の会員権(額面85万円)を取得できるが、退会時には納入した金額(40万円、45万円)のみ返還するとしている。これに対して、一部会員が昨年1月に立ち上げた「米原債権者有志の会」は、独自に擁立したスポンサー候補は、都市開発、ビル賃貸、管理の大手で、グループ傘下でラフォーレ修善寺&CC(静岡県)とラフォーレ白河GC(福島県)の2コースを経営する森トラスト(株)。同有志の会では 『擁立した森トラストには、会員の権利を十分に理解して頂いている』 という。スポンサーについて、会社側と会員側の対立状態にあるが、今のところ会員側は計画案を提出していない。7月9日に予定されている債権者集会までの動きと集会での採決結果が注目されるが、現状では会社案が有力のようだ。

=ゴルフ特信=

2003/01/17 民事再生手続き開始申請のお知らせ

房総観光開発(株)は平成14年12月26日、民事再生法の適用を東京地裁に申請し、即日弁済禁止の保全処分と監督命令を受けた。

負債は約106億円。

2000/04/13 名義書換料改定のお知らせ

2000/4/13より値下げ実施
改正前 [正会員] 157.5万 → 改正後 [正会員] 105万
同一法人内・相続52.5 → 21万

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