鬼怒川カントリークラブ

1大谷

ティショットは、右ＯＢに注意。 ２打目は距離があるので、３打目でピンを狙った方が良策である。

2山林

左右ＯＢのショートホール。距離があるので、手前から攻めたい。

3菖蒲

右ドックのミドル。１打目の落とし場所が鍵。グリーン奥からのアプローチは難しいのでオーバーは禁物。

4清流

グリーン手前に川が流れているので、きざむか狙うかがポイント。
グリーン奥からのアプローチは難しい。

5古大谷

右ＯＢのロングホール。２打目はセンターにある松に注意。フェアウェーも狭く難しいホールである。

6八汐

距離は余りないが、両サイドから木がおおい茂って狭いホールである。
グリーン奥は見えない池がある。

7柳

左ドッグのミドルホール。１打目はやや右目に。
受けグリーンなので、手前から攻めよう。

8観音

中洲から打つ川越えのホール。正面には雄大な日光連山が望める。
心をリフレッシュさせてから第１打を！

9白樺

やや右ドッグのロングホール。１打目は右サイドの松林に気をつけて。２打目はウエストエリアに要注意。