中津川カントリークラブ

昼食のメニューを多ければいいな。

会員本意の経営状態に感心します。入会して良かったと実感できますよ。女房も入会します。コースが短いとか、高低差があるとか言われますが、どこのコースも少なからず有るはず。中津川は会員本意を貫いてます。

カントリークラブライフをエンジョイしたくてメンバーになりました。コースメンテはきちんとされているので、プレーの方も快適です。距離は短いですが、侮るとスコアがまとまらないので気を抜けません。

ビジターはどこ行ってもカスなんですよ。ホームコースで大事にしてもらえばそれでいいじゃないですか。

人気が出ると思うが。今のままではプレーする気にならない。キャディやフロントは素晴らしいのに残念。

メンバー様には良い倶楽部のようだが、ビジターは正規な方法で予約を取っているにも関わらず勝手に倶楽部の都合で時間変更する。　　その他ビジターはカス扱いするゴルフ場　二度と行く事はない。

先日の台風で大きな木が何本も倒れた。2日間閉鎖しプレー可能まで修復。特にカート脇の木の処理は大変な作業。会員も皆賞賛。営業努力に感嘆。全てこの姿勢がゴルフ場には感じられ次の訪問が待ち遠しい。

メンバーになり約一年。フリーでプレーすることが多いが、いやな思いをしたことがないほど、メンバーの質が高い。コースメンテ抜群。戦略的なコースはゴルフの腕と戦略意識を高めてくれる。従業員教育も優れている。

何度かプレーさせていただいたが、メンバーの方々や従業員の中津川への愛着ぶりが感じられて、自分も仲間に入りたくなってしまった。会員権購入を検討中。

メンバーは質高い。本当のゴルフを愛する人が多くマナーは優秀。距離は長くないがバンカー、池などを配置、戦略性に富んでいる。予約無くともプレー可能で流れもスムース。何故これほど会員権価格が低いのか疑問。

距離が短いのをバンカーでカバー。会員重視でフリープレー歓迎。神奈川県で東京寄りに位置し、高速なくともアクセスに問題はない。打ちっ放し練習場整備すれば会員権相当あがる可能性ある。

色んなコクラブを歩きましたが、やっとメンバーさんが皆で作る品格あるクラブに出会いました。コースも飽きないですね！・・・で、メンバーになってしまいました！

１０何年ぶりに本日行ってまいりました。インーウエストでした。とても良い天気でした。確かに距離はとても短いですが偶然パーオンすることは絶対ありません。簡単にパープレーはできません。過去の書き込みにあるように平日はセルフが約６割で流れは日曜日より悪いようです。今の世の中では私は良いゴルフ場だと思います。

コースを毎年改良していて、距離も少し長くなった。メンバーの雰囲気も良く、土日一人で来ても、気持ちよくやれる。入会して良かった。

メンバーを大切にする経営姿勢は特筆ものです。距離は短めであるが、フェアウェイにはアンジュレーションがあり、戦略的な攻めが要求される。メンバー１人で当日ビジター３人予約なしでもメンバー到着順にスタート。

コースコンディションは最高でした。距離が短い事を承知の上であれば、満足度は高いと思います。ショットの精度が磨かれますね。

土曜・日曜日に当日フリ?でのプレ-は常に可能。フリ?客の品も良い。コ?スは短いが幅は普通。起伏があってグリ?ンも早いので飽きない。メンバ?ライフを楽しみたい方は是非入会を！

メンバーにとっては週末はフリー来場ＯＫなど非常に使いやすいコース。キャディさんいわく、「平日はセルフが多く、渋滞気味」とか。平日よりも土曜日、土曜日よりも日曜日の方がスムーズかも。

「雨なんでキャンセルしていいですか？」「どうぞ、どうぞ。また天気の良い日にお越し下さい。」・・・「バッグはご自宅にお送りすればよろしいですか？」・・温かいなあ。優しいなあ。
従業員の皆さんやキャデイさんも親切ですが、支配人も良いクラブにしようと一生懸命です。
行き帰りのクラブバスの中で、支配人はメンバーの方々と明日の中津川について楽しい議論をされていますよ。
中津川はアットホームなゴルフ場です。友人達と色々なゴルフ場に行っても、やはり、ここが一番。ゴルフが出来なくなるその日まで長いお付き合いをしたくなるゴルフ場です。私にとっては、心の故郷です。
さあ、今度の休みも中津川に行くぞう！

２７ホールにしては会員数が若干多め、コースは距離が短めでアップダウンがあり若干トリッキー、クラブハウスは今時のゴルフ場に比べて若干狭め、会員は、零細企業の経営者か大企業の部長さんクラスが多くて地味な方々で構成され、駐車場のいわゆる外車は若干少なめ、立地は東京から遠からず近からず、従業員の方は、媚びを売るわけでもなく、かと言って愛想がないわけでもなく、ごく普通、経営はオープンで儲かっている訳でもなく、かと言って赤字でもなく、会員権価格は高くもなく、安くもなく、したがって会員は誇るでもなく、恥じるでもなく、ごく真っ当、中津川ファンが結構多いのは、中庸を好む日本人の体質にあっているのかも。