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鹿児島国際ゴルフ倶楽部会員権ニュース

(カゴシマコクサイゴルフクラブ)
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2009/10/01 10/1より名義書換料改定

2009/10/1より名義書換料改定   *2009/12/31までの期間限定
[正会員]21万 → 10.5万

2005/08/01 名義書換再開のお知らせ

2005/8/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 10.5万

2005/02/10 スポンサーの内定

会社更生法の適用申請を受けた私市グループスポンサーが内定。

(株)私市
○きさいちカントリークラブ[大阪、27H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
○堺カントリークラブ[大阪、27H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
○加茂カントリークラブ[京都、36H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
○ラビーム白浜ゴルフクラブ[和歌山、18H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
協和土木(株)
○協和ゴルフ倶楽部[京都、18H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
(株)東京私市
○山陽国際ゴルフクラブ[山口、36H]ゴールドマン・サックス(GS)グループ
○松尾ゴルフ倶楽部[千葉、18H]森インベスト・トラスト(株)及びその関連会社
九州きさいち(株)
○鹿児島国際ゴルフ倶楽部[鹿児島、8H]蛭川造園土木(株)
各コースのスポンサー契約の内容
①会員プレー権の保護(プレー権存続に経済的追加負担は求めない)
②年会費、プレーフィ等の原則維持(松尾GCは年回の徴収開始)
③キャディフィ制の維持
④会員総数の現状維持(松尾GCは会員総数の上限を原則800名程度)
⑤コース・ハウスの改善に最善の努力をすると共に、従業員・キャディ教育によりお客様サービスの維持向上を図る
⑥従業員全員の雇用継続―等としており、GSをスポンサーとする6コースについてはエメラルド会員、共通平日会員、重複会員(年会費は1コースのみから徴収)の制度の維持を付け加えてている
※きさいちCCについては「現在一定数の会員の方々が自主再建策を検討しており、この案がより良いものであると管財人が判断した場合は、単独承継の余地を残している。その件については1月中に確定する予定とのこと。

2005/01/15 名義書換停止のお知らせ

2005/1/15より2005/3/31まで名義書換停止
債権者の確定を行う為

2004/04/15 名義書換再開のお知らせ

2004/4/15より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 10.5万

2004/04/10 会社更生手続き申し立てのお知らせ

(株)私市は、平成16年3月30日に債権者の整理回収機構(RCC)より大阪地裁へ会社更生法を申し立てられ、同日保全命令を受けた。

債権回収を進めるRCCが多数の会員(約35000人)のプレー権確保を考慮し、手続きの透明性・公平性を維持しつつ事業の再生を図るため、会社更生法の申し立てを行った。

なお、関係会社の(株)東京私市「松尾ゴルフ倶楽部」、ゴルフ場経営・土木工事業の協和土木(株)、九州きさいち(株)、レストラン・カラオケボックス経営の(株)ファイブ・ケイの4社も、同日、整理回収機構(RCC)より大阪地裁へ会社更生法を申し立てられ、同日保全命令を受けた。

負債は(株)私市が約425億円、(株)東京私市が約241億円、協和土木(株)が約60億円、九州きさいち(株)が約23億円、(株)ファイブ・ケイが約10億円で、5社合計で約759億円。

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