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よみうりカントリークラブ会員権ニュース

(ヨミウリカントリークラブ)
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2023/03/20 名義書換再開のお知らせ

同クラブでは、令和5年4月1日より名義書換料を下記のとおり再開します。

【名義書換料】
[正会員]165万円(税込)
[平日会員]143万円(税込)
※『開場60周年&関西オープン開催記念・会員募集』は令和5年3月31日を以って終了

2022/09/01 会員募集に伴う名義書換停止のお知らせ

同クラブでは、『開場60周年&関西オープン開催記念・会員募集』を下記のとおり実施します。募集期間中は名義書換を停止します。

【募集要項】
募集期間:令和4年9月1日より定員に達し次第締切
募集会員・口数:正会員(個人・1名法人)・100口
募集金額:525万円 ≪ 入会預託金250万円+登録料275万円(税込)≫
年会費:9.9万円(税込)
※入会預託金については、預託金証券発行のときより10年間据置
(据置期間中は返還しない・利子はつかない)

2013/03/21 年会費改定のお知らせ

平成25年4月1日より(平成25年度分)年会費値上げ
現行[正会員]6.3万  ⇒ 改定後[正会員]7.56万
現行[平日会員]4.41万  ⇒ 改定後[平日会員]5.04万
現行[婦人会員]4.41万  ⇒ 改定後[婦人会員]5.04万

2010/04/01 4/1より年会費改定

2010/4/1より年会費(4~3月〆)値上げ改定
改定前[正会員]50,400円 → 改定後[正会員]63,000円
改定前[平日会員]37,800円 → 改定後[正会員]44,100円

2009/04/08 名変料・年会費の改定先送りへ

4月1日より予定していた名義書換料および年会費の改定を延期する。

同CCの名変料は現行正会員157.5万円、年会費は5万400円で、4月1日から値上げを予定していたが、世界的金融危機による"予想を超える経済状況の激変"を理由に延期することが決定した。

今後の改定時期については「しばらく様子を見て再度検討する」という。

=ゴルフ特信 提供=

2008/10/08 コース改造終了の記者懇親会開く

関西を中心とした記者に対し、今年7月に終了したベント1グリーン化等のコース改造について詳細を報告した。

当初の予定通り工事と養成期間を含め180日間でコース改造が終了したと報告するとともに改造の要点となった、
①全長を7236ヤードに延長し、パー72(従来はパー73)に変更。

②ベント1グリーン化(平均グリーン面積690㎡)。

③高低差の改善と造形。

④第1、2IPエリアの改造。

⑤5ティ制の導入――などについて説明を行った。

今回のコース改造では、各ホールにそれぞれ個性を持たせダイナミックな造形を施した。

特に14番ホールでは左ドッグレッグをストレートホールに変更、アップダウンの大きかった5番ホールはティグラウンドとグリーンの土砂を削りIPポイント付近に埋めることで高低差は7メートル程縮小し、景観も見違えるものになったという。

記者会では設計を担当した長渡譽一氏、監修を務めた鈴木規夫プロが改造のコンセプトや仕上がりについて報告した。

それぞれ現地を何度も踏査し、協議を重ね、時には現場で陣頭指揮に当たったという。

=ゴルフ特信 提供=

2008/07/30 改造終了、7月23日より通常営業を開始

今年1月21日にコースを閉鎖し、3年後に迎える50周年に向けコース改造を実施していたが、予定通り7月18日までに工事を終了し、翌19日には記念式典を行った。

改造ポイントは、
①ベントグリーン化(芝はスーパードミネントを採用、従来はコウライ・ベント2グリーン)。

②パー73からパー72への変更。

③第1IP、第2IP地点のバンカーの増設、改善。

④「5ティ制」(チャンピオン、バック、レギュラー、フロント、レディス)の採用。

⑤カート路、歩経路の再配置。

⑥練習グリーン及びバンカー練習場の新設・改造。

⑦アップダウンの解消――など大規模なもので、コース全長は7236ヤードと従来の7113ヤードから123ヤードも延びた。

改造設計は長渡譽一氏、監修は鈴木規夫プロで、施工は大成建設(株)。

=ゴルフ特信 提供=

2008/01/16 ベント1グリーン化等コース改造

1月21日~7月18日までクローズし、3年後に迎える50周年に向けコース改造を実施。

従来のコウライ・ベント2グリーンのベント1グリーン化(平均面積690平方メートル)を行う。

芝種はスーパードミネントでUSGA方式の土壌構造を採用し、6月1日~7月18日まで養生期間をもうけ播種によりベント化する。

そのほかにも、
①グリーンアンジュレーションの構築やハザードの配置。

②第1IP、第2IP地点でのバンカーの増設・改造。

③アベレージゴルファーから上級者まで力量にあわせたティグラウンドが選択できるよう「5ティ制」(チャンピオン、バック、レギュラー、フロント、レディス)の導入。

④カート路、歩経路の再配置。

⑤練習グリーン及びバンカー練習場の新設・改造。

――など多岐に渡っている。

また、今回のコース改造により18ホールの全長は約7200ヤード、パー72(従来は7113ヤード、パー73)になるとしている。

設計は長渡譽一氏、監修は鈴木規夫プロで、施工は大成建設(株)が担当する。

コース改造としたい」とコメントしている。

=ゴルフ特信 提供=

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