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岡崎カントリー倶楽部会員権ニュース

(オカザキカントリークラブ)
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2021/01/15 名義書換料改定のお知らせ

同倶楽部では、令和3年1月1日より名義書換料を下記のとおり改定しました。

・一般譲渡
[正会員]改定前:100万円(税別)⇒改定後:70万円(税別)
[平日会員]改定前:50万円(税別)⇒改定後:30万円(税別)
・記名者変更料
[正会員]改定前:50万円(税別)⇒改定後:25万円(税別)
[平日会員]改定前:25万円(税別)⇒改定後:10万円(税別)
※トランスファー制度、家族入会割引、シルバーステイタス割引、グランドステータス制度は適用対象外。

2007/03/28 鉄建建設、岡崎CC(愛知)をアマンテスG&Rに売却

◇昭和40年開場の会員制コース、営業は黒字で堅調でも選択と集中で子会社を売却、アマンテスは7コースに◇
東証一部上場の鉄建建設(株)は、昭和40周年開場の岡崎カントリー倶楽部を経営する子会社の(株)岡崎ゴルフ倶楽部の全株式を譲渡する。

譲渡先は、投資ファンドのアマンテス・ゴルフ・アンド・リゾーツ投資事業有限責任組合で、発行済株式30万株を3月30日に譲渡。

㈱岡崎GCは昭和40年設立の鉄建建設100%出資子会社。

2月末の従業員数は役員4名除き、社員62名(契約、臨時従業員含む)。

平成18年3月期の売上高は5億7800万円で、営業総利益1億3900万円、営業利益1900万円、当期純利益4100万円と堅調だった。

会員数は約1500名。

総資産は20億8400万円で純資産は7億2800万円となっており、ゴルフ場の開場が古いだけに預託金は10数億円だけという。

譲渡先の投資組合は三井不動産㈱と、㈱シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(SIA)が有限責任組合員となり、それぞれのグループのリゾートソリューション㈱と、㈱エスアイトレジャーの計4社が出資。

SIAによると岡崎CCは従来通り会員制で運営、会員の権利に変更はない。

=ゴルフ特信 提供=

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