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鹿沼カントリー倶楽部会員権ニュース

(カヌマカントリークラブ)
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ニュース一覧 ゴルフホットラインで最新ニュースを!
2023/09/01 年会費改定のお知らせ

同倶楽部では、令和6年1月(令和6年度分)より年会費を下記のとおり改定します。

[正会員(個人・法人)]改定前:3.3万円(税込)⇒改定後4.4万円(税込)
[平日会員(個人・法人)]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:3.3万円(税込)
[週日会員(個人・法人)]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:2.75万円(税込)
[女性会員(個人)]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:2.75万円(税込)
[特別地方会員(個人)]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:2.75万円(税込)
※同倶楽部では、サービス改善の一環として平日における会員プレーフィも全て食事付きに変更し、プレーしやすい価格に改定します。併せて土日祝日に利用できるお食事券も用意する予定です。

2016/10/03 入会視察プレーについて

同倶楽部では、入会を検討している皆さまへの視察プレーを下記のとおり実施しています。

①視察プレー実施期間
平成28年8月1日~平成29年3月31日
②視察プレー料金
土曜・日曜・祝日:会員扱い(食事別)
※視察プレーはお1人様1回限りとします。

※視察プレー後に入会説明を行います。

【視察プレーの申込・予約】
※詳細は弊社までお問合せ下さい。

2015/08/06 ご入会ご紹介キャンペーンのお知らせ

同倶楽部では、より多くの皆様にゴルフをお楽しみいただき、倶楽部の素晴らしさを知っていただくための『ご入会ご紹介キャンペーン(視察プレー)』を下記のとおり実施しています。

①キャンペーン期間
平成27年8月1日~平成28年3月末まで
②視察プレー
乗用カートによるセルフプレー
平日:3,000円(税込・食事別)
土日祝日:6,366円(税込・食事別)
※視察プレーはお1人様1回限りとします。

※食事代はレストラン営業に合わせた内容になります。

・定休日開放デー:1,600円 ・バイキングデー:1,080円
【視察プレーの申込・予約】
※詳細は弊社までお問合せ下さい。

2011/12/12 共同で大宮駅から平日バス運行!

鹿沼グループの鹿沼CCと鹿沼72CCは、ゴルフ場会員とシニアゴルファーの利便性向上のため、来年3月19日より『大宮駅~ゴルフ場』への往復バスプランを開始する。バス会社、ツアー企画会社と提携し、バス利用とゴルフプレーをセットにしたプラン。祝日を除く平日に毎日、大宮駅西口を午前6時30分に出発、ゴルフ場への直行バスとなる。鹿沼CC:8時20分、鹿沼72CC:8時40分の到着予定。利用料金は、会員がプレー代プラス1000円、ビジターはプレー代プラス3000円を予定している。バス利用に際しては予約(1名でも可)が必要。

2011/04/18 南コース写真追加しました  ゴルフ場の写真 鹿沼カントリー倶楽部 ゴルフ場の写真
2010/04/01 北コース写真を追加しました  ゴルフ場の写真 鹿沼カントリー倶楽部 ゴルフ場の写真
2009/04/15 ISO9001の認証を取得

3月24日、品質マネジメント国際規格「ISO9001」の認証を取得した。

同グループによると現在県内のゴルフ場では唯一のISO取得コースになるという。

同グループによるよると「〝また来たい〟と思ってもらえるゴルフ場を目指して」をグループビジョン(品質方針)に定め、コースの品質とお客へのサービスの向上を目指して活動している。

この活動を確実に進めるために、国際規格の認証を目指したという。

=ゴルフ特信 提供=

2008/07/07 メイングリーンのベント化完了へ

メイングリーンのベント化をほぼ終了し、今年7月末から全ホールがベント2グリーンになる。

同CCは昨年春に27ホールのベント化に着手し完成させ、今年春から残り18ホールのベント化に取り組んでいた。

この工事もほぼ完了して芝養生中で、7月28日から使用を開始する予定。

今回使用した芝種は「L-93」。

自社施工でオーバーシードによりベント化した。

=ゴルフ特信 提供=

2008/02/29 鹿沼グループが「全社謝恩研修会」を開催

4コースを経営する鹿沼グループ(福島範治代表)は、2月25日に東京ディズニーランド・トーキョーベイで「全社謝恩研修会」を開催。

従業員を中心に来賓を含め327名が出席した。

研修会の講演は、北海道有数のホテルチェーンである「鶴雅グループ」の大西雅之代表が行い、鶴雅グループの再生の道のり、サービス業の原点など同グループの経営戦略が語られ、出席者は熱心に聞き入った。

講演の後は謝恩パーティが開催された。

同グループは平成16年3月4社に(3コース)が民事再生法を申請した。

再生計画通り債権も進み、昨年12月には再生手続き終結決定もでた。

会員のキャディ付又はセルフ 歩行・乗用カート協力の下、全従業員が一丸となって債権に取り組んだ結果で、その労にむくいることも兼ね謝恩研修会を開催したという。

=ゴルフ特信 提供=

2004/11/14 再生計画案が認可決定

平成16年10月29日を期限として再生計画案の書面決議を行っていたが、4社とも賛成多数で可決され、11月4日付けで東京地裁から認可決定を受けた。

書面決議による集計結果は鹿沼CCは投票者総数1万3312名中、賛成1万2573名(94.45%)、総債権額に占める賛成の議決権額の割合は80.88%、以下、鹿沼72CCは1万1097名中、賛成1万348名(93.25%)で額では87.72%、栃木ヶ丘CCは583名中、賛成548名(94.0%)で額は82.83%、KG108は2078名中、賛成1929名(92.83%)で額では73.66%となり、いずれも人数・債権額とも再生法の可決要件を満たした。

=ゴルフ特信=

2004/09/20 再生計画案の概要

メインバンクの足利銀行の破綻等もあり、平成16年3月31日に民事再生法の適用を申請したゴルフ場経営の鹿沼グループ4社は、自主再建を基調(1社は解散)にした民事再生計画案をまとめた。

4社は、鹿沼CCを経営する(株)カントリー倶楽部と鹿沼72CCを経営する(株)東北縦貫開発、栃木ヶ丘CCを経営する(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部、それに鹿沼CC等3コースを利用できる会員権を発行(預託金は(株)鹿沼CCが連帯保証)する(株)ケイ・ジー百八倶楽部。

(株)ケイ・ジー百倶楽部を除く3社は、発行済株式を全て減資した上で、各1000万円の出資を受け新株を発行する。新株の引受人は福島範治・代表取締役副社長を予定している。(株)ケイ・ジー百倶楽部は、営業権を来年3月末に(株)鹿沼CCに1000万円で譲渡し、商法に基づき解散する。

会員に関する条件は鹿沼CCの場合、退会会員の預託金免除率を「10万円までの部分95%」「10万円超~50万円98%」「50万円超99%」(原則)とし、残りを来年から平成26年までの10回分割で弁済するとしてる。但し、実際には18年までには弁済が終了する見込みだ。
また、継続会員の預託金の免除率は26年11月末日に確定する。確定まで長期間かかる理由は、「平成26年3月期における総資産額から負債額(継続会員の預託金債権額、特別会員の預託金債権額及び一般債権のうち平成26年11月末日に免除が予定されている額を除く)を控除した額を継続会員の預託金債権で按分した額(その額が15万円を下回る場合には15万円とする。但し、預託金の額を超えないものとする)」という確定方式を採用したため。
但し、この方式の括弧書き二もあるように、現・預託金が15万円超の会員の預託金は最低でも15万円の預託金になることが決められている(15万円未満はその預託金の全額)。継続会員の預託金は平成27年11月末まで据え置かれ、その後は年間最高で2000万円を原資にして抽選弁済する。

鹿沼72CCも、退会会員への弁済率、弁済期間は鹿沼CCと同じ、継続会員の預託金額の確定方式、最低の預託金額も全く同じだが、償還減資は最高1500万円。

栃木ヶ丘CCも退会会員の免除率は同じだが、継続会員の預託金は現・預託金の14%となり、平成27年11月末日まで据え置かれる。その後は最高1000万円を減資に抽選償還となる。なお、17年12月末日までに申し込めば会員権の分割にも応じる。

KG108は、退会会員への弁済は初回2000円で、会社解散時に残余財産がある場合は2回目(最終)の弁済を行う。継続会員の預託金は、2000円に「26年11月に確定する、連帯保証していた鹿沼72CCと鹿沼CCの弁済金」が加わり、27年11月末日まで据え置かれる。

鹿沼CC、鹿沼72CC、KG108は、退会表明した会員や年会費未納会員を対象に「特別会員」(一代限り、弁済はゼロ)の制度を設けた。4社の再生計画案の決議は。10月29日期限の書面決議により行われる。

=ゴルフ特信=

2004/05/01 名義書換再開のお知らせ

2004/5/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 5.25万
名義書換料 [平日会員] 2.1万
同一法人内:1.05万・親族:1.05万

2004/04/01 名義書換停止のお知らせ

2004/4/1より2004/4/30まで名義書換停止

2004/03/31 株式会社鹿沼カントリー倶楽部ほか3社民事再生手続き開始申請のお知らせ

(株)鹿沼カントリー倶楽部とグループ会社の東北縦貫開発(株)、(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部、(株)ケイ・ジー百八倶楽部の4社は、平成16年3月31日に東京地裁へ民事再生法を申請した。

関連ゴルフ場
鹿沼カントリー倶楽部
鹿沼72カントリークラブ
栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部
負債は(株)鹿沼カントリー倶楽部は約471億円、東北縦貫開発(株)は約318億円、(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部は約272億円、(株)ケイ・ジー百八倶楽部は約155億円で、4社合計の負債は約1216億円。

2004/01/01 名義書換料改定のお知らせ

2004/1/1より2004/12/31まで値下げ実施
改正前 [正会員] 31.5万 → 改正後 [正会員] 15.75万
改正前 [平日会員] 15.75万 → 改正後 [平日会員] 10.5万

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