goTop

JGMセベ・バレステロスゴルフクラブ会員権ニュース

(ジェイジーエムセベバレステロスゴルフクラブ)
  • 小
  • 中
  • 大
ニュース一覧 ゴルフホットラインで最新ニュースを!
2013/07/26 経営母体会社等の変更について

同クラブの経営母体会社等が下記のとおり交代
①経営母体会社
【変更前】トップジャパングループ
【変更後】(株)ジャパンゴルフマネージメント(JGM)グループ
②経営(施設保有)会社
常盤開発(株) 代表取締役:安達義興
※経営(施設保有)会社は変更なし
(平成25年6月20日付で本店がセベ・バレステロスGC内に移転し代表取締役も交代)
③運営会社
【変更前】(株)トップジャパン稲敷
【変更後】(株)JGM稲敷

2010/06/16 トップジャパンの3コース、5年間の共通平日会員募集

トップジャパングループの(株)トップジャパンサンリョウ(東京都中央区日本橋)は、霞丘CC(27H、茨城)の35周年、セベ・バレステロスGC(18H、茨城)の25周年)セベ・バレステロス泉コース(18H、福島)の20周年を記念して、3コースの共通平日会員権を募集している。

「5YEARS」と名付けた5年間限定の平日利用権で、3コースの平日の他、月に1度各コースの土曜日か日曜日を1回利用でき、平日の祝祭日も利用可(プレー料金は準メンバー並み)。

募集金額は入会金のみの31.5万円(消費税)で年会費も込みとしている。

個人は同伴者1名が同料金で利用でき、法人は平日無記名1口分。

特典として、
①練習ボールチケット(プリペイドカード=75球分進呈)。

②会員証・ネームタッグ。

③ハンディキャップ取得。

④5YEARS会員のクラブ競技を新設――がある。

個人・法人ともプラス3名(口)まで追加10.5万円で入会でき、計4名入会総額63万円となり、1口当たり15.75万円と半額並みに割引になる。

また個人は2口購入で1組が会員並み料金になるとしている。

募集定員は300口を予定。

入会資格は18歳以上で、会社又は理事会の承認を受けた者としている。

同募集窓口は本社と販売提携先の営業部。

同社によると、35周年を迎える霞丘を中心に施設改修等を目的に今年1月から利用権のみの募集をすることにしたという。

=ゴルフ特信 提供=

2009/11/11 11/11より名義書換停止

2009/11/11より名義書換停止

2009/06/03 霞丘CC、セベ等3コース、会員に運営交代の案内

霞丘CC(27H、茨城)、セベ・バレステロスGC(18H、茨城)セベ・バレステロスGC泉コース(18H、福島)の運営会社となった(株)トップジャパンサンリョウ(東京都中央区、TEL3668-0005、山本武氾代表取締役)と前運営会社の朝日観光(株)(東京都新宿区、中野渡正樹社長)は、3コースの会員に対して経営交代を行ったことを5月21日付けで会員に通知した。

3コースを保有する常陸開発(株)は株式の授受で、5月21日に朝日観光グループからトップジャパングループ入りしている。

5月20日まで運営を行っていた朝日観光(株)の通知では概略で〝ゴルフ場業界を取り巻く厳しい環境下で、ゴルフ場を維持発展させていくために、トップジャパンサンリョウへ運営主体を変更した〟旨を記している。

一方、トップジャパンサンリョウは既報通り、〝ゴルフ場をより良くするために積極的に投資を行う〟などと説明するとともに、会員のプレー権や預託金などの権利は「一切変更ない」と案内している。

なお、3コースの支配人は5月21日付けですべて交代し、霞丘CCに佐藤和利氏、セベ・バレステロスGCに落合光夫氏、同GCに坂田広樹氏が支配人として就任した。

=ゴルフ特信 提供=

2009/05/21 経営母体会社変更

【旧経営母体会社】朝日観光グループ(旧代表取締役 手塚 敏弘)
【新経営母体会社】トップジャパングループ
朝日観光グループが常陸開発(株)の全株式を売却、運営会社はトップジャパングループの(株)トップジャパンサンリョウ(代表取締役 坂井義昌)。

なお、経営会社は従来通り、常陸開発(株)で変更はない。

新着情報をRSSで配信しています。RSS(フィード)とは新着情報を配信する技術のことです。
RSSリーダーに登録することで、新着情報を手軽に収集することができます。
以下のアドレスをRSSリーダーに登録してご利用ください。
RSS1.0 RSS2.0
関東ゴルフ会員権取引業協同組合加盟  関西ゴルフ会員権取引業協同組合加盟