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香取カントリークラブ会員権ニュース

(カトリカントリークラブ)
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2020/03/12 名義書換料改定のお知らせ

同クラブでは、年会費を下記のとおり改定しました。

[正会員]改定前:4万80円(税込)⇒改定後:4万800円(税込)
※一般社団法人年会費を含む

2014/05/01 年会費改定のお知らせ

平成26年5月1日より(平成26年度分)年会費値改定
改定前[正会員]3万9千円(税込)  ⇒ 改定後[正会員]4万80円(税込)

2013/05/01 年会費改定のお知らせ

平成25年5月1日より(平成25年度分)年会費値上げ
改定前[正会員]3.15万  ⇒ 改定後[正会員]3.9万

2003/06/02 再生計画案を会員に送付

計画案では、再生計画案を決定後、(株)香取カントリークラブが同じグループで石油や塗料の販売をしている日菱(株)に営業譲渡し、(株)香取CCは清算されます。債務弁済については、一般債権者や退会する会員の預託金は90%カットとし、残りの10%を10年間で分割弁済します。退会せずに資格を継続する会員の預託金は40%カットとし、3%分は10年間の分割弁済、残る57%分は日菱(株)に預託することになります。この預託金の据置期間は平成25年3月までで、その後返還の請求があった場合には、ゴルフ場の年間利益の半分を限度として抽選にて返還されます。加えて、会員は日菱(株)の株式を40%保有した中間法人KATORIカントリークラブに原則として加入することになり、経営面に対する影響力も持つことになります。会員権は額面金額によって2~3分割されます。

2002/12/20 民事再生手続き開始申請のお知らせ

日菱グループでゴルフ場経営のダイヤグリーン(株)と(株)香取カントリークラブの2社と、親会社の日菱(株)の計3社は10月31日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、3社とも即日保全命令を受けた。

昭和47年に設立されたダイヤグリーン(株)は、50年に 『ダイヤグリーンカントリー倶楽部鉾田コース』をオープン。バブル崩壊以降は入場者が伸び悩み、今回の事態となった。負債は約41億5000万円で、内会員1596名の預託金は約38億円となっている。

一方、昭和52年に設立された(株)香取CCは、グループ第2弾となる 『香取カントリークラブ』を平成5年にオープン。預託金の据置期間はオープン後10年となっており、来年から償還が発生する。これに対応するため今回の措置になった。負債は239億4600万円で、内2000万円から6000万円で募集した会員(755口発行)の預託金総額は約220億円となっている。なお両ゴルフ場とも、担保権は設定されていない。

親会社の日菱(株)は昭和32年設立で、石油や塗料の販売を行っていた。同社の負債は226億円となっている。3社ともに自主再建を目指しており、会員のプレー権は保全される見込み。

2002/11/18 名義書換料改定のお知らせ

2002/11/18より値下げ実施
改正前 [正会員] 105万 → 改正後 [正会員] 10.5万

2000/07/01 名義書換停止のお知らせ

2000/7/1より名義書換停止
特別縁故会員募集

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