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久邇カントリークラブ会員権ニュース

(クニカントリークラブ)
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2024/01/30 年会費改定のお知らせ

同クラブでは、令和6年4月(令和6年度分)より年会費を下記のとおり改定します。

[正会員(個人・法人)]改定前:5.5万円(税込)⇒改定後:9.9万円(税込)

2009/03/13 3月7日から新ハウスの一般営業開始

3月6日、昨年春から建設してきた新クラブハウスの竣工披露パーティを行い、翌7日から一般営業を開始。

6日はハウス建設に携わった関係者及び同CC理事など約100名が出席。

新クラブハウス1階で、神社本庁統理で同CC名誉理事長の久邇邦昭氏、日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長、南直哉同CC理事長、西武鉄道(株)後藤高志社長、同CC運営の西武ゴルフ(株)安東謙一社長がテープカットを行い、続いて2階でパーティが催された。

新ハウスは、西1番コースと進入路をはさんだスペースに建設された。

機能的で、久邇CCの歴史にふさわしい品質と末永く愛される魅力を備えたハウスをテーマに、環境に配慮しオール電化を採用したほか、ラウンド前にウォーミングアップできるようにストレッチコーナーを男女浴場に設けたり、女性施設も浴場のパウダーコーナーや個室シャワールームの整備など充実を図った。

延床面積は4768.73平方メートルで、1階にフロント、売店、ラウンジ、ロッカー室(男性302個、女性77個、共用132個)、男女浴場、禁煙室、2階にレストラン、メンバーズラウンジ、コンペルーム、地下1階にドライバーのための食堂、控室を配した。

設計は西武建設(株)と(株)梓設計、施工は西武・大成建設共同企業体。

同CCでは3月9日から6月30日までの平日、プレー料金を通常2万2050円のところ1万8000円(ロッカーフィ315円、ゴルファー保険が別途必要)とする新ハウス完成記念の特別プランを実施中。

正会員の募集も第1次1115万円(預託金800万円)で継続している。

旧ハウスは近々にも取り壊しバンカー、アプローチ練習場を整備する計画で、今年9月にもオープンする予定という。

=ゴルフ特信 提供=

2008/07/22 第1次正会員募集

【会員の書類】正会員(個人・法人)
*法人は1口以上を前提、正会員1口に対し、2口迄
【募集金額】
正会員(個人・法人)1口 1,115万円<入会金315万円(税込)、預託金800万円>
法人登録会員    1口 1,325万円<入会金525万円(税込)、預託金800万円>
【年会費】1口につき52,500円・税込(年度中途入会については四半期毎で按分)
【募集会員数】第1次正会員(個人・法人・法人登録) 合計200口  
*最終会員数(予定) 1,000口

2008/04/28 電磁5人乗りカートの運行を開始

4月11日に電磁乗用カート(ヤマハ製、75台)の運行を全ホールでスタートさせた。

原則キャディ付きで、メンバーが全日9860円(カートフィ無料、グリーンフィ1050円、キャディフィ4410円、諸経費3150円、利用税1200円、緑化協力金50円)。

ビジター(原則、会員の同伴もしくは紹介)のプレー料金については、4月11日から6月30日まで〝乗用ゴルフカー導入ビジタープラン〟と題して、平日1万8000円、土曜日2万8000円、日祝日2万7000円(4バッグの料金、ただしロッカーフィ315円とゴルファー保険料30円は別途かかる)で受け付けている。

一方、西コースに面したスペースで、新ハウスを建設中。

「機能的で使い安やすく、皆様に末永く愛されるクラブハウス」をプランニングテーマに、メンバーズラウンジの設置、コンペルーム・女性施設の充実などを図るとともに、CO2削減の為オール電化のハウスと環境にも配慮する。

なお、同クラブ運営の西武ゴルフ(株)(西武鉄道100%出資、安東謙一代表、所沢市)が4月からスタートさせた第一次会員募集(正会員1115万円)も順調に推移しているという。

4月上旬段階の会員数は個人正会員155口、法人正会員211口、法人登録会員43口の計409口となっている。

=ゴルフ特信 提供=

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