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レポート コースレポート
2023/09/01 年会費改定のお知らせ
同倶楽部では、令和6年1月(令和6年度分)より年会費を下記のとおり改定します。

[正会員(個人・法人)]改定前:3.85万円(税込)⇒改定後5.5万円(税込)
[平日会員(個人・法人)]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:3.85万円(税込)
[週日会員(個人・法人)]改定前:1.65万円(税込)⇒改定後:3.3万円(税込)
[グリーン会員(個人・法人)]改定前:2.2万円(税込)⇒改定後:3.85万円(税込)
※同倶楽部では、乗用カートの入替や13番ホールの池の改等、約80百万円の設備投資を予定しています。
2017/07/24 キャディリザーブ制度について
同倶楽部では、初の試みとして平成29年8月3日より「キャディリザーブ」制度を開始する。

キャディ付きプレーでの予約時にキャディを指名できる制度で、リザーブ料金として、キャディフィの他に1名2160円(税込)が必要となる。1組4名でキャディをリザーブする場合、リザーブ料金として8640円(税込)を支払う。リザーブできるのはハウスキャディの7名のみ。
2016/01/26 正会員補充募集のお知らせ
同倶楽部では、正会員補充募集を下記のとおり実施します。

※詳細は弊社までお問合せ下さい。

【募集要項】
◆募集期間 
平成28年2月1日より平成29年3月31日まで
◆募集口数
・正会員(個人・法人1名記名式)200口
◆募集金額 
・入会金 65万円 (税別)
◆年会費
・正会員 3.5万円(税別)
◆購入特典
・下記の①~③に該当の場合は1名につき入会金5万円(税別)を割引する。

①倶楽部会員の紹介による入会
②会員の家族の入会
③同時2名以上で入会
※①②③の併用は不可
・年会費について:平成28年2月1日より同年12月31日までは免除する。
2013/07/16 名義書換料改定のお知らせ
平成25年9月1日より名義書換料を下記のとおり改定
改定前[正会員]26.25万 ⇒ 改定後[正会員]31.5万
改定前[平日会員]13.125万 ⇒ 改定後[平日会員]15.75万
改定前[週日会員]13.125万 ⇒ 改定後[週日会員]15.75万
改定前[グリーン会員]13.125万 ⇒ 改定後[グリーン会員]15.75万
2012/07/19 名義書換料半額キャンペーン・期間延長
平成25年8月31日まで期間延長(当初の予定より1年間延長)
現行[正会員]26.25万
現行[平日会員]13.125万
現行[週日会員]13.125万
現行[グリーン会員]13.125万
2011/09/09 コースレポート追加しました
2011/07/11 名義書換料改定のお知らせ
名義書換料半額キャンペーンを実施
平成23年9月1日より平成24年8月31日までの期間限定(1年間)
改定前[正会員]52.5万   ⇒ 改定後[正会員]26.25万
改定前[平日会員]26.25万 ⇒ 改定後[平日会員]13.125万
改定前[週日会員]26.25万 ⇒ 改定後[週日会員]13.125万
改定前[グリーン会員]26.25万 ⇒ 改定後[グリーン会員]13.125万
2010/04/16 コース写真を追加しました   ゴルフ場の写真 栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部 ゴルフ場の写真
2009/12/22 1/1より年会費改定
2010/1/1より年会費値上げ改定(1~12〆)
改定前[正会員]26,250円 → 改定後[正会員]36,750円
改定前[平日会員]15,750円 → 改定後[平日会員]21,000円
改定前[グリーン会員]15,750円 → 改定後[グリーン会員]21,000円
改定前[週日会員]12,600円 → 改定後[週日会員]15,750円
2008/02/29 鹿沼グループが「全社謝恩研修会」を開催
4コースを経営する鹿沼グループ(福島範治代表)は、2月25日に東京ディズニーランド・トーキョーベイで「全社謝恩研修会」を開催。

従業員を中心に来賓を含め327名が出席した。

研修会の講演は、北海道有数のホテルチェーンである「鶴雅グループ」の大西雅之代表が行い、鶴雅グループの再生の道のり、サービス業の原点など同グループの経営戦略が語られ、出席者は熱心に聞き入った。

講演の後は謝恩パーティが開催された。

同グループは平成16年3月4社に(3コース)が民事再生法を申請した。

再生計画通り債権も進み、昨年12月には再生手続き終結決定もでた。

会員のキャディ付又はセルフ 歩行・乗用カート協力の下、全従業員が一丸となって債権に取り組んだ結果で、その労にむくいることも兼ね謝恩研修会を開催したという。

=ゴルフ特信 提供=
2005/03/01 名義書換再開のお知らせ
2005/3/1より名義書換再開
名義書換料 [平日会員] 25.25万
名義書換料 [週日会員] 25.25万
2004/11/14 再生計画案が認可決定
平成16年10月29日を期限として再生計画案の書面決議を行っていたが、4社とも賛成多数で可決され、11月4日付けで東京地裁から認可決定を受けた。

書面決議による集計結果は鹿沼CCは投票者総数1万3312名中、賛成1万2573名(94.45%)、総債権額に占める賛成の議決権額の割合は80.88%、以下、鹿沼72CCは1万1097名中、賛成1万348名(93.25%)で額では87.72%、栃木ヶ丘CCは583名中、賛成548名(94.0%)で額は82.83%、KG108は2078名中、賛成1929名(92.83%)で額では73.66%となり、いずれも人数・債権額とも再生法の可決要件を満たした。

=ゴルフ特信=
2004/09/20 再生計画案の概要
メインバンクの足利銀行の破綻等もあり、平成16年3月31日に民事再生法の適用を申請したゴルフ場経営の鹿沼グループ4社は、自主再建を基調(1社は解散)にした民事再生計画案をまとめた。

4社は、鹿沼CCを経営する(株)カントリー倶楽部と鹿沼72CCを経営する(株)東北縦貫開発、栃木ヶ丘CCを経営する(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部、それに鹿沼CC等3コースを利用できる会員権を発行(預託金は(株)鹿沼CCが連帯保証)する(株)ケイ・ジー百八倶楽部。

(株)ケイ・ジー百倶楽部を除く3社は、発行済株式を全て減資した上で、各1000万円の出資を受け新株を発行する。新株の引受人は福島範治・代表取締役副社長を予定している。(株)ケイ・ジー百倶楽部は、営業権を来年3月末に(株)鹿沼CCに1000万円で譲渡し、商法に基づき解散する。

会員に関する条件は鹿沼CCの場合、退会会員の預託金免除率を「10万円までの部分95%」「10万円超~50万円98%」「50万円超99%」(原則)とし、残りを来年から平成26年までの10回分割で弁済するとしてる。但し、実際には18年までには弁済が終了する見込みだ。
また、継続会員の預託金の免除率は26年11月末日に確定する。確定まで長期間かかる理由は、「平成26年3月期における総資産額から負債額(継続会員の預託金債権額、特別会員の預託金債権額及び一般債権のうち平成26年11月末日に免除が予定されている額を除く)を控除した額を継続会員の預託金債権で按分した額(その額が15万円を下回る場合には15万円とする。但し、預託金の額を超えないものとする)」という確定方式を採用したため。
但し、この方式の括弧書き二もあるように、現・預託金が15万円超の会員の預託金は最低でも15万円の預託金になることが決められている(15万円未満はその預託金の全額)。継続会員の預託金は平成27年11月末まで据え置かれ、その後は年間最高で2000万円を原資にして抽選弁済する。

鹿沼72CCも、退会会員への弁済率、弁済期間は鹿沼CCと同じ、継続会員の預託金額の確定方式、最低の預託金額も全く同じだが、償還減資は最高1500万円。

栃木ヶ丘CCも退会会員の免除率は同じだが、継続会員の預託金は現・預託金の14%となり、平成27年11月末日まで据え置かれる。その後は最高1000万円を減資に抽選償還となる。なお、17年12月末日までに申し込めば会員権の分割にも応じる。

KG108は、退会会員への弁済は初回2000円で、会社解散時に残余財産がある場合は2回目(最終)の弁済を行う。継続会員の預託金は、2000円に「26年11月に確定する、連帯保証していた鹿沼72CCと鹿沼CCの弁済金」が加わり、27年11月末日まで据え置かれる。

鹿沼CC、鹿沼72CC、KG108は、退会表明した会員や年会費未納会員を対象に「特別会員」(一代限り、弁済はゼロ)の制度を設けた。4社の再生計画案の決議は。10月29日期限の書面決議により行われる。

=ゴルフ特信=
2004/05/01 名義書換再開のお知らせ
2004/5/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万
平・週日会員は停止中
2004/04/01 名義書換停止のお知らせ
2004/4/1より2004/4/30まで名義書換停止
2004/03/31 株式会社鹿沼カントリー倶楽部ほか3社民事再生手続き開始申請のお知らせ
(株)鹿沼カントリー倶楽部とグループ会社の東北縦貫開発(株)、(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部、(株)ケイ・ジー百八倶楽部の4社は、平成16年3月31日に東京地裁へ民事再生法を申請した。

関連ゴルフ場
鹿沼カントリー倶楽部
鹿沼72カントリークラブ
栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部
負債は(株)鹿沼カントリー倶楽部は約471億円、東北縦貫開発(株)は約318億円、(株)栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部は約272億円、(株)ケイ・ジー百八倶楽部は約155億円で、4社合計の負債は約1216億円。
2000/10/01 名義書換再開のお知らせ
2000/10/1より名義書換再開
名義書換料 [正会員] 52.5万
平日は停止中