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ニュース一覧

2018/01/15 コース名変更のお知らせ
同クラブは、平成30年1月1日付で下記のとおりコース名を変更しました。

【変更前】埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部おごせコース
【変更後】JGMおごせゴルフクラブ
2017/05/26 新会員権への切替えを案内
同倶楽部の会員権発行会社である(株)おごせロイヤルは、会社整理(任意整理)を行うこととなり、会員の預託金償還は見通しがなく、預託金の”償却”を会員に要請し、かつプレー権の継承を現在の運営会社のJGM((株)ジャパンゴルフマネージメント)グループにお願いしたことを会員に通知した。これを追って、JGMグループからは(株)JGMおごせ名で『(株)おごせロイヤル』の会員に対して”新会員証券への切換”を行う案内があった。同社では新会員証券への切替えを5月から7月末までの期間で無償にて行う。会員として利用できるのは『JGMおごせクラブ(現:埼玉ロイヤルGCおごせC・来年1月1日名称変更予定)』と、『JGMやさと石岡ゴルフクラブ』で、特典として他のJGM系列コースが優待料金で利用できる。新会員権は名義変更及び譲渡可能。新会員証券は3万円の保証金付証券で退会時の返還はない。
2008/05/28 施設賃貸の現状を報告
(株)おごせロイヤルは、先ごろ会員に経営の現状を報告するとともに分割会員権で本人名義以外に変更していない会員権は「期限内に登録しないと無効になる」と通知した。

通知によると、「平成15年2月、当倶楽部の土地(全体の60%)が関東信越国税局より競売の申し立て(前社の開発業者、(株)平成興発、税金の滞在処分)をされ、方策を模索した結果、(株)関東管財マネージメントに落札を依頼し、競落後の不動産を賃貸することで承諾を得た」との説明で、同社は「無資産・無財産・無財源の会社に」なったと報告。

その後、(株)関東管財マネージメントと会員のプレー権を維持、確保できるよう交渉し、同社と不動産賃貸借契約、営業委託契約を締結するにあたり、〝会員権の種類別会員数の整理のため、未使用の複数同一名義会員権の無効との確約条項が提示された〟としている。

同社担当者によると、同GC会員には3~4年前に会員権の分割を要請、多くは500万円を新会員権として150万円の子会員権(平日会員)2本などに分割したという。

この分割権の名議を本人から変更する際、名義変更料を無料としていたが、変更しないままの会員
期限内に変更していない分割権は7月以降、名義書換料が必要になるとしている。

また、今年9月をメドに第三者への名変を解除する予定と説明している。

通知にあった(株)平成興発は平成4年4月に不渡りを出すなど資金繰りに行き詰まり、当時開発していた旧・武蔵総合スポーツランドに継承されていた。

またゴルフ場用地の一部は国税局の競売申立で、同じJGMグループの施設所有者でもある(株)関東管財マネージメントが落札していたというもの。

もっとも、現経営会社の説明では、会員のプレー権利、預託金については変更ないとしている。

=ゴルフ特信 提供=
1998/07/01 コース名変更のお知らせ
H10年7月、ウィルソンとの商標契約解消のため、コース名称変更。

旧名称 ウィルソンゴルフクラブジャパン鶴ヶ島コース
新名称 埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部 おごせコース